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いずみ整体院


代表日記

親子登山部~海外遠征マレーシアコタキナバルキナバル山標高4025M~

更新

キナバルー1s.jpg
先日、親子でマレーシアコタキナバルキナバル山へ海外遠征してきました。
 
毎朝一時間歩き、十二山階段トレーニング。

毎年登ってきた富士山は高度順応のため、コツコツ積み立てたキナバル貯金であり、全てはキナバル山に登るための布石であった。
 
キナバル山は、とてもよく管理されており毎日の登山者は山小屋に宿泊出来る130人のみ。
 
現地ガイドを付けることを原則とし、途中タイムリミットがあり、一定の時間で登らないと下ろされてしまう。
 

いざキナバル山へ!

Timpohon gate登山口からガイドジミーと共に長い2日間が始まった。
キナバルー2s.jpg

既に標高1800㍍あるのに周りは、木々が鬱蒼と茂るジャングル。
 
一時間毎にシェルターがあり、可愛いリスがお迎えしてくれる。

トイレ、ゴミ箱もある完璧な登山環境。
 
キナバルー12s.jpgのサムネイル画像
娘は、いつものようにビニール袋を取り出して、ボランティアゴミ拾いを始める。

行き交う外国人に「I like your job!」と、笑顔で肩を叩かれていた。

しかし、富士山と異なり、本当にゴミが少ない。
 
5時間歩いた所で、「ゴロゴロドッカーン」と、雷が落ちたような轟音。

ジミーが「Land slide」と叫ぶ。

なんと土砂崩れというより長い地滑りだ。
 
幸い山の反対側だったが、まるで雪崩のような迫力で足が竦んだ。
 
キナバル山は、2年前に大地震があり山頂近くの山が崩れ16人が亡くなった。

以来、登山道修復、変更のためにしばらく登山出来なかった。
 

6時間歩いて、やっと山小屋へ。

キナバルー3s.jpg
3200㍍のラバンラタ山小屋へ。

食事はブッフェ、寝室は二段ベッドに一人ずつ。

水洗トイレ 雲上ホテルだ。

 

山頂に向けて再出発

キナバルー5s.jpg
翌朝02:30。山頂に向けて出発。
 
急勾配の歩幅の大きな階段地獄が、果てしなく続く。ヘッドライトを頼りにチェックポイントまで歩き始める。
 
階段が終わると、ロープで岩登り、富士山の標高を越える辺りから強風が吹き付ける。
 
フリース、ダウン、毛糸帽子、手袋、目出帽子を被っても風が吹き抜ける。
 
呼吸も荒くなり、休みたくなるが、止まると体温を奪われてしまう。

心が折れそうだった。

娘と声を掛け合い、励ましあう。
 

念願のキナバル山登頂

キナバルー11s.jpg
最後は、娘と手を取り合い4095メートルのsummitへ。

大きな太陽と雲海の壮大な景色が優しく包みこんでくれた。
 
ついに、ついに、この時が来た。
 
山頂では、あまりゆっくり出来ずに下山へ。キナバルー8s.jpg

地獄の階段を下り、膝はガクガク!

富士山、北岳でも筋肉痛出なかったが今回恐ろしい筋肉痛が襲う事は、この時は分からなかった。
 
多くの人が膝を痛め、担架で運ばれたりしている。

しかし山小屋に荷物を運ぶポーターは、40キロを背負い日々登り上げていた。彼等の美しい足の筋肉が物語る。
 
2日目は、登って下りて12時間歩いた。

キナバルー14s.jpg今までの山で一番きつかったが、雄大な景色、気力、体力、時の運、全てが揃わないと登れない東南アジア最高峰「キナバル山」。
 
夢が現実になった今、新たな目標が出来た。
 
富士山とは異なり、酸素が濃い。

地球は自転しているため赤道に近い場所は空気の層が厚いとは聞いていたが、身体で理解した。

2018年05月07日 更新

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