膝の痛みと体重の関係は?
膝に痛みがあるとよく、「あなたが体重を落とさないから膝に負担になって、痛みが出るのです」といわれるケースが多いのです。または、膝の軟骨がすり減ったのが原因と診断され手術を勧められることが多いのです。手術、人工関節を勧められた時はご相談下さい、手術をしたからといって改善されなかったり、車いすが必要になったケースも数多いのです。
*、お相撲さんを考えてみてください。
体重が100kg、150kgと普通の人の何倍も体重がありますね。その人たちが体重が膝に負担になって膝に痛みがあるでしょうか?ありませんね、膝に痛みが無いからお相撲が取れるのです。この例でもわかる様に基本的には
体重と膝の痛みは関係が無いのです。
薬もサプリメントも効果が無いのです。
また、膝の軟骨がすり減ったからと診断されて軟骨の為にサプリメントを1年2年と摂取しても改善しないのを経験していると思います。薬を服用しても効果がないも経験していると思います。これも他に原因がある改善しないのです。原因は他にあるのです。
膝の痛みの出る箇所は?
膝の痛みの出る、位置は何箇所かあります。
• いちばん多いのが膝の内側、
• 膝のお皿全体に出る痛み、
• 膝のお皿の下に出る痛み、
• 膝の外側に出る痛み、
• 膝の裏側に出る痛み
などの個所の痛みも、針で刺すような鋭いたいへんつらい痛みになります。レントゲン撮影して変形性膝関節症、半月板損傷、十字靭帯損傷、等各種の病名がつけられます。しかし、良くならなくて当店のホームページを見て多くの皆様がいらしゃています。
*、膝に痛みが出ると
このような症状が現れます。
*、膝痛の原因はこれだ。
膝の痛みはお皿(膝蓋骨)を中心としてお皿の周辺に痛みが出るのが圧倒的に多いのです。お皿は脚を伸展すると大腿骨の表面を上下に動くのです。この動いたときにお皿と大腿骨に摩擦が起きて炎症状態が発生して痛みが発生するのです。
*、だからレントゲン、CT,MRIで検査してもわからないのです。
炎症状態ですから、レントゲン,CT、MRIで検査しても骨折や腫瘍ではありませんから映らないのです。映らないから「骨は正常です」「何ともない」と診断されて、いつになってもよくならないと悩むのです。
*、なぜ他にない、アイシングで冷やすのでしょうか?
最新の技術を研究しているからこそ、できる技術なのです。
検査で判明した傷んでいる箇所に炎症状態が発生していますから、アイシングで冷やして、炎症状態を取りのぞきます。(アメリカの最新の施術ですから効果は驚異的に大きいのです。)野球では試合後、ピチャーが肩を冷やしているのをご存知だと思います。その上、オダーメイドの施術ですからより効果は大きいのです。
*いずみ整体院の施術を受けると・・・
このように大きな変化をしてゆきます。
もむ、さするの慰安が目的ではありません。悪い体調を解消することが目的です。どこに行っても解消しなかった体調を一日も早く解消するために、いずみ整体院独自のオーダーメイド施術をします。
どこに行っても、いつになっても改善しなかった体調が改善すると「ゴットハンドだ」、「もっと早くここに来たかった」、「駆け込み寺だ」との嬉しいお言葉をいただいております。
創業28年以上、5万件以上の豊富な施術実績は、どこに行っても、いつになっても良くならないあなたの悩みを解決します。いずみ整体院独自のダメージコントロール法の実力を評価されて多くの皆様に支持されています。
日本では体の局所を温めるのは一般的に行われていますが、アイシング(冷やす)はアメリカ発の最先端技術なのです。野球のピチャーが試合が終わると肩、肘を冷やすのを目にしたことがあると思います。いずみ整体院では28年前から行っている最先端の技術です。それと同じことで昔は「水を飲むとばてるから水を飲ませるな」と練習中、試合中には水を飲ませて貰えませんでした。現在では逆に水を飲まないと熱中症になって「死んでしまうから」、「水を飲め」と暑くなると毎日言われています。多くの皆様が知っている現代の常識です。技術は進歩すると今までの常識では理解が出来ない正反対のことも起こるのです。いずみ整体院では日々勉強しているからこそ取り入れている最先端の技術なのです。
*・施術を体験した皆様のお喜びのお声の一部
*、モンゴルからご来店した、
10年前から膝の痛みで悩んでいた60才の女性
ナンスラマ様 モンゴル 女性
10年前馬車から落ちて以来ずーと膝が痛くて悩んでいました。モンゴルではどこに行っても良くならなくて悩んでいました。冬は-30℃になり冷えるのでずーと薬を飲んで我慢をしていました。留学中の娘がこちらを見つけて日本に招待いてくれました。初めて来たときは脚を曲げることも、上げることも出来ずやっとこちらに来ました。ビザの関係で日本に滞在できる時間が限られるのでピッチを上げて施術しました。今では普通に歩けるようになり、先生には感謝の気持ちでいっぱいです。明日、帰国します。また日本に来たときは、ぜひ、来たいです。先生もモンゴル語で、こんにちは「センベノウ」、さようなら「バイステ」、痛いは「オプチヌー」、良いは「セ」を覚えてくれました。
*、突然膝の激痛で歩けなくなった
中之条町からご来店した58才の男性)
角田利幸様
突然膝の激痛で歩けなくなった中之条町からの58才の男性
長年、山登りが趣味で足が痛くなってもすぐに良くなっていました。2年前テレマークスキーを始めたのですが、1か月前にある日、突然に膝が激痛になりました。歩くのも座るのも何をしても激痛で、歩けなくなりました。病院に行きましたが良くならず困っていました。山仲間の紹介で来ました。来るたびに良くなる実感があります。先生は山登りも詳しくてアドバイスもしてくれるので楽しく通っています。早く良くなって夏には南アルプス登山を予定しています、好きな山に行きたいです。
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